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スポーツで海外に出る人ほど、政治を知った方がいい理由(PasSport契約者のみなさんへ)

今回の選挙で、PasSportの契約者の中にも、はじめて投票に行った人がいるかもしれません。一方で、まだ年齢の関係で行けなかった人や、行かなかった人もいると思います。また、「正直よく分からないまま選挙の話を聞いていた」という人も多いのではないでしょうか。




でも実は、みなさんのようにスポーツで海外を目指している高校生ほど、選挙や政治は身近な存在です。今日はその理由を、できるだけ現実の話だけで伝えたいと思います。

PasSportでアメリカの大学を目指しているみなさんは、実は日本の高校生の中でも**いちばん「政治の影響を直接受けている立場」**にいます。

でも多くの人が、「政治は大人の話」「自分には関係ない」と感じていると思います。

今日は、できるだけ現実の話だけをします。

みなさんが目指している進学先の多くは、アメリカ合衆国 です。そして、みなさんが今生活し、制度に守られている国は日本 です。


この2つの国の関係が悪くなったら、まず何が起きると思いますか?


実は最初にみなさんに大きく影響するのは、

・ビザの扱いが厳しくなる・渡航の手続きが増える・航空便が減る・保険料が上がる・為替が大きく動く

こうした“静かな変化”です。

奨学金をもらえても、飛べなければ意味がありません。入学許可があっても、ビザが下りなければ進学できません。

これはニュースの中の話ではなく、みなさん一人ひとりの進路そのものです。

もう一つ、とても大事な点があります。


海外でプレーし、学ぶということは、「個人の挑戦」だけではなく、国の制度の上に立って挑戦しているということです。

奨学金制度も、留学生を受け入れる仕組みも、大学と国の方針がなければ存在しません。

つまりみなさんは、自分では意識しなくても、すでに“国の政策の中”でテニスをしています。


ここで大事なのは、どの政党が正しいか、誰が好きか、という話ではありません。

本当に考えてほしいのは、

「自分の挑戦は、どんな仕組みによって守られているのか」

ということです。

海外に出る選手ほど、

・国境を越える・お金が動く・制度を使う・許可をもらう

という場面が多くなります。

だからこそ、スポーツで海外を目指す人は、普通の高校生よりも政治を“知っておいた方がいい”のです。

政治を語れる必要はありません。意見を持てなくても構いません。

ただ、

「自分の人生は、国の仕組みの上にある」

ということだけは、ぜひ一度、考えてみてください。

 
 
 

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