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三城諒真くん、University of OmahaからUniversity of Denverに編入決定!

この度、University of Nebraska Omahaで2年間プレーをしていた三城諒真くんが、NCAA D1所属、全米ランキング43位のUniversity of Denverに編入が決まりました。


デンバー大学(University of Denver)は、1864年に設立されたアメリカ合衆国コロラド州デンバー市に位置する名門私立大学です。美しいロッキー山脈を背景に、学生たちは豊かな自然環境の中で学びと成長を追求することができます。また、この大学は、アカデミックとアスレチックの両面で卓越した教育機関として知られています。


男子テニスチームはお伝えしたように全米トップ50に入るレベルですが、アカデミックではその学問的な卓越性で広く知られています。

特に国際関係学、ビジネス、法学の分野で高い評価を受けています。国際関係学では、フレデリック・S・パーディ国際関係大学院(Josef Korbel School of International Studies)が世界の政治、経済、社会問題に関する高度な教育と研究を提供しており、多くの優れた卒業生を輩出しています。


以下諒真くんからのコメント:

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コーチが辞めることになったのも理由の一つですが、もともと今のチームで1番になって、もっと大きく強い学校にトランスファーすることを目標にしていたので、その目標が達成できたことを嬉しく思います。

Freshman, Sophomore yearでいい戦績を残せたおかげで様々な学校から声がかかり、かなりスムーズにトランスファーの手続きも進み、自分に最もあった最適な選択ができたと思っています。新しいチームでより大きな活躍ができるように日々努力していきたいと思います!!

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アメリカの大学教育システムは、日本とは異なり、学生が入学後に自分に合ったより良い環境を求めて学部を変更したり、別の大学に編入したりすることが非常に一般的です。この柔軟な制度は、多様なニーズやキャリア目標に対応するために設けられています。


例えば、ある学生がビジネス学部に入学したものの、在学中に心理学に強い興味を持つようになったとします。アメリカの多くの大学では、学部間の変更が比較的容易に行えるため、この学生は心理学部に転部し、自分の興味に基づいた学習を続けることができます。こうした学部変更は奨励されており、学生が自身の学問的興味の変化に柔軟に対応できる仕組みが整っています。


また、別の例として、初めに工学部に入学した学生が在学中にデータサイエンスに特化したいと考えることがあります。このような場合も、多くの大学では学生が学問的な発展に応じて専攻を変更することができ、適切な指導と支援が提供されます。これにより、学生は自分の学びたい分野に集中し、より深い理解を追求することが可能です。


さらに、アメリカの大学システムでは、別の大学に編入することも一般的です。例えば、コミュニティカレッジで基礎教育を修了した学生が、より専門的な教育を求めて4年制大学に編入するケースです。コミュニティカレッジは低コストで基礎的な教育を提供しており、ここから4年制大学への編入は多くの学生にとって魅力的な選択肢となっています。編入後もスムーズに学業を続けられるよう、多くの大学ではトランスファーアドバイザーが付き、必要な手続きやクレジットの移行について詳細なサポートを提供しています。


また、小規模な地方大学に入学した学生が、より多くのリソースやネットワーキングの機会を求めて大規模な大学に編入することもあります。このような編入学生に対しても、多くの大学が特定の奨学金やオリエンテーションプログラムを提供し、編入後の適応をサポートしています。


このように、アメリカの大学教育システムは非常に柔軟であり、学生が自分の興味やキャリア目標に応じて学部を変更したり、別の大学に編入したりすることができるのです。このシステムにより、学生は最適な学習環境を見つけ、自身の可能性を最大限に引き出すことが可能となります。


三城諒真くんの弟の貴雅くんもこの9月からNCAA D1所属のYoungstown State Universityに留学が決まっています。

2人で戦う日も遠くないかもしれませんね。今後の2人の活躍を是非温かく見守ってあげてください。



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